僕の服バカ日記 EP.
179

僕の服バカ日記 EP.
179

STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


単刀直入で言うと今日
ご紹介するアイテムは、

好き嫌いがハッキリする
かと思います!


苦手な方は選ばず好きな方は
サラッと着るイメージがあり、

僕個人は"本来のデザイン"なら
選ばなかったです。

しかし、このブランドの手が入る事で
「欲しい!!」と強く思うそんなアイテム。


今日はそんなアイテムを
ご紹介していきます。


vowels
-ELVIS SHIRT-
col.ORANGE



col.GREEN



ブランドのアイコンがバク宙を決める、
遊び心の効いたグラフィックが目を惹く一着。


素材には上品で滑らかな肌触りが
特徴のレーヨンエット生地を採用。


袖を通した瞬間に感じる
ひんやりとしたタッチと、

軽やかな着心地はこれからの
季節にぴったりです。



オープンカラー仕様に加え裾は
スクエアテールで仕上げることで、

リラックス感のあるシルエットへ。


ブランド刻印の貝ボタンも、

さりげなく高級感をプラスした
大人なアイテムかと。



本来のアロハシャツ独特の
旅行感と言いますか、

あのカジュアルな雰囲気って
中々自分のスタイリングに取り入れ難い…


そもそも街中でアロハシャツを
着ている人って殆どいないのが現実。


どこのブランドさんも
殆どやっていないアロハシャツを、

vowelsらしくストリートの要素で
落とし込んだアイテム。



そもそもvowelsは、アメリカ発ブランド
「モンマルトル ニューヨーク
(MONTMARTRE NEW YORK)」や


様々なブランドを手掛ける
八木佑樹氏とヘイリー・シャンポー氏が
スタートしたストリートブランド。


アメリカと日本の二拠点で展開し、
日本の質の高い生地や製法に拘った日常生活を

彩るラグジュアリーなアイテムを提案。



vowelsは日本の茶道や武道などの
芸道・芸術に使われる言葉である

「守破離」(しゅ・は・り)

精神に重んじた、日本の芸文化が発展してきた
先人のプロセスに則ったモノづくり。


「守破離」とは

師や流派の教えを忠実に守り身につける「守」、

新たな要素を取り入れることで心技を発展させる「破」、

そして独自の新しいものを生み出す「離」、

という3段階を表現した
「守破離」の哲学に

様々な実験と再解釈を繰り返し
その時代にあったアプローチでユニークな
アイテムを提案する。



アロハシャツのルーツは20世紀初頭に
ハワイへ渡った日本人が、

浴衣や着物の生地を使ってシャツを
作ったのが始まりとされたらしいです。


浴衣の生地は浴衣だけにしか
使えないのではなく

新たなジャンルを開拓し生まれた
アイテムがアロハシャツ。


これも一つの「守破離」のスピリットが
生んだ形ではないかと僕は思い、

そんなアロハシャツをvowelsが新たに解釈し
生まれたアイテムがこちらなのではと思います。



ストリートの本番アメリカの空気感を
日本の歴史ある知識や技術で踏襲する。


唯一無二のアイテムに心惹かれるのは
服好きなら感じて頂けるかと。


アロハシャツでも
お馴染みの素材は、

滑らかな肌触りに加えて高い放熱性を
持ち蒸し暑い時期でも快適です。


さらにレーヨン特有の
通気性・吸水性の高さにより、

シーズンレスで活躍してくれるのも魅力かと。



一枚でスタイリングの
主役になる存在感と、

日常に溶け込む着やすさを
兼ね備えたアイテム。


シンプルになりがちな
これからの時期にこそ、

取り入れたい一着です!



個人的には昔の映画の
ワルなキャラクターのように

セットアップのインナーとして使ったり、



海外のスタイリングを参考に
スタイリングを組むのもおススメです!



これからの時期を彩る間違いないアイテム。


必見です!!

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