僕の服バカ日記 EP.
184

僕の服バカ日記 EP.
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STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


昨日のブログにてシャツに
ついて語らせて頂き、

自分としても改めて考えさせて
頂けた機会になり

「やっぱりシャツって良いな」と思えました。


そんな事を考えていたら自ずと
またシャツについて語りたいと思い、

今夜もシャツについて
ブログを書こうかと。


ただ、同じような内容だと
面白味がないので今日はシャツでも

"シャツアウター"について語っていきます!


早速、ご紹介を。


The CLASIK
-GARMENT DYE SAFARI JACKET-
col.NAVY



col.MAHOGANY



世の中アウターでシャツの
デザインをしたアイテムは多いけど、

シャツだけどアウターのように
着れるモノって少ない気がします。


そもそもアウターとシャツって
別ジャンルなので仕方ないですが、

このアイテムはそんなシャツも
欲しいけどアウターも欲しい

欲張りな方にうって付けのアイテム。



このシャツの型がまぁぁ良いんですよ!!


ベースになったデザインは
ヴィンテージアイテムでも

よく見られる「サファリジャケット」。


サファリジャケットと言えば
4つのパッチポケットに

ウエストベルトなど肩のエポーレットなど
野暮ったさと機能美を兼ね備えたデザイン。



(ここからは少し話が脱線しているので、
興味ない方は飛ばして下さい笑)


名前の通り19世紀にアフリカの
草原地帯を探検する際に着用することを

想定して作られたアウター。



冒険家たちの間では普及し
一般に広まったの1950年代で

アメリカ文学の父として知られる
アーネスト・ヘミングウェイが

着用したことがきっかけと
言われているみたいです。



また、映画007ではロジャー・ムーア演じる

ジェームズ・ボンドがサファリジャケットを
テーラードジャケットのように

着こなしたことで
一大ブームになったとか。



どのアイテムもルーツを
ふかぼっていくと面白く、

現行のアイテムの違いに気づいて

「だからこのディテールがないのかな?」や
「このブランドの解釈はこうなのか」と

洋服の行間を読み自分で
考察していくのが好きです笑



現行の服は昔と違って
ただ質が高いのではなく、

過去のアイテムにリスペクトを
持ち今の時代に合わせ

踏襲しているのも面白いかと。


そんな男らしさを象徴する
アイテムであるサファリジャケットを、

ヨーロッパのトラディショナルな
"紳士"や"上品"なイメージのある

男らしさブリティッシュを
日本の繊細さで落とし込んだ

The CLASIKから
提案しているのが良い。



サファリジャケット特有の
ポケットはそのまま

肩のエポーレットやベルトを
削ぎ落としジャケットと言うより

シャツとして羽織れるミニマルさ。



ベルトは無くしていますが、

うちっ側にドローコードを仕込み絞る事で
シルエットにアクセントを

加えられる所は個人的にポイントが高い。


こう言ったディテールこそ
現代のブランドが

過去のアイテムに対する
リスペクトだと感じます。


デザインやディテールが良いのは
充分に伝わったと思うので素材についても。


今回使用しているのは、

100双(100番手の細い双糸
(2本の糸を撚り合わせた糸)を

密に織り上げたコットンポプリン生地。



細番手の糸を高密度に
織り上げることで、

滑らかな肌触りとシルクの様な
光沢が大人の色気を醸し出す。


袖を通すとその軽やかさと
着心地の良さに驚かされるはずです!


さらに製品染めを施すことで
均一すぎない自然な色のムラや奥行きが生まれ、

シンプルながらもどこか
表情のある仕上がりに。



着込んでいくほどに風合いが増し、

自分だけの一着へと
変化していくのも魅力のひとつかと。


だからこそ"今だけ"じゃなく
先まで楽しんで頂けるアイテム。


店頭にてお試し下さい!

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