僕の服バカ日記 EP.
233

僕の服バカ日記 EP.
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STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


昨日で終了した
calmanthologyのPOP UP。


沢山の方にご来店頂き最高のシューズを
お選び頂けましたが、それは洋服も同じ事。


先週で多くのアイテムが旅立っていき、

ついこの前入荷したkolor 26AWのアイテムは
ご好評につき殆どのアイテムがラスト1点に…


夏本番を目前にAWがアイテムが
無くなりつつあり、

基本選んでいかれるのは歴戦の服好き達。



「今着るかじゃなく、着れる時期にはない」


その事を理解している彼らの
面構えは何処か違う笑


そんな彼らが選ぶアイテムの中から、
スペシャルなアイテムを今日は
そちらのアイテムを語らせて頂こうかと。


今期のkolorを象徴する
アイテムの一つでもり、

kolorらしさも詰まった一着。


そのアイテムは…


kolor
-26WCM-G08105-



2026年秋冬コレクションは
「The Waves」をコンセプトに置き、

海をモチーフにした
デザインが特徴的なシーズン。


そのコンセプトを体現した
かのような一着ですが、

デザイン以上に目を奪われるのは、
やはりこの素材感。



秋冬素材として馴染みのある
ダンボールニットのような表情を持ちながら、

スポンジのような弾力を
備えた独特の質感。


kolorのアイテムをBLOGで
ご紹介するたびに思うのですが、

素材があまりにも唯一無二で、

自分の表現力ではその魅力を120%伝えきれない
もどかしさを感じます笑。



それでも自信を持って言えるのは、

従来のダンボール素材が機能性を
重視した素材という印象なのに対し、

kolorは素材開発からデザインに
至る全ての工程を自社で行うからこそ、

kolorならではの「色」がある。



堀内氏はファッションメディアの
インタビューにて

「寒い海辺で雨風をしのぐ、暖かい服」
という言葉を語っていました。


海で雨風の凌げる服と言えば
"ウエットスーツ"が浮かび上がってきますが、

まさにあの生地感を彷彿とさせます!



従来のダンボール素材は
保温性としなやかさがありますが、

kolorの素材は保温性は
もちろん立体的なハリ感を持ち合わせる。


ウエットスーツは生地(ネオプレン・ラバー)が
持つもっちりとした弾力や型崩れしないコシがあり、

kolorもそんな側面を素材で表現し、

その特性を活かし立体的な
シルエットに仕上がっています。



素材の存在感を活かす為、
デザインはシンプルに。


しかし、決して普遍的ではなく、

どこかモダンでミリタリーを
思わせる無骨さも漂います。



kolorのユニークな表現力が
「足し算のデザイン」としたら、

堀内氏はthの頃から静寂や哀愁の
様などこかモノクロな印象を

受けていたからこそ
「引き算のデザイン」の役割を担っている、
そんな気がします。



万人受けするアイテムではありません。


だからこそこの空気感に
共感してくださる方には、
深く刺さる一着。


気になる方は是非、お選び下さい。

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