優しさと個性のニット「obafer」

優しさと個性のニット「obafer」

STAFF: ソウタ
instagram : sootaaa_1234

皆さんこんにちは。

すっかり”夏”になりましたねぇ。

暑い暑いばかり言ってたら、
余計に暑く感じてきてしまいます。

そんな中、
立ち上がり始めている25AW

アウターやニット類なんて今着たら
死んでしまいます。

着れるのはまだ先ですが、
「着たい」が先行してしまうような

僕がバイイングをしていて
とても印象に残った

新規お取り扱いの
”ニットブランド”についてご紹介します。


長年ニットパターンナーとして経験を積んだ
小原さんが2023年にスタートしたニットブランド、

「obafer(オバファー)」

ブランド名の由来は、
デザイナー自身が幼少期から大切にしている
ぬいぐるみの名前。


そのぬいぐるみのように、


「obaferのニットも、誰かの人生の中で、
長く愛され続ける存在になりますように」


そんな優しい想いが込められています。


初めて小原さんにお会いした日のことを、
今でもよく覚えています。


展示会の日は冬の雨。

体も心もどこか冷えていた中、
彼女の持つ空気感が、
まるで毛布のようにふわっと包み込んでくれた。


無理に飾らない、自然体で柔らかいその人柄に、
obaferのニットが持つあたたかさの
理由を見た気がしました。


obaferは、ニットというプロダクトを通して、
彼女の人柄をまっすぐ
届けてくれるようなブランドです。


そして今季からのお取り扱い。
皆さんに最初にご紹介したいのが


「COTTON CASHMERE BORDER SLEEVE SWEATER」

COTTON 80%
CASHMERE 20%


コットンカシミヤの滑らかさと、
肌に吸い付くような優しいタッチ。

チクチク感が一切なく、
毎日でも着たくなる気持ちよさ。



最大の特徴は、袖部分のボーダーデザイン。

シンプルなアウターの袖口からちらりと
見えるアクセントになるよう、
絶妙なバランスで設計されています。

もちろん、1枚でさらっと着ても◎

スタイリングに新しいニュアンスが加わる、
そんなニットです。


このニット、1枚で見ると
「ちょっと可愛すぎるかな?」「派手かな?」と
不安になるかもしれません。

でもその“ちょっとした違和感”こそが、
「おしゃれに見える理由」なのだと、
最近強く感じています。


無地で暗め、落ち着いたベーシックなニットは
安心感がありますが、

逆に言えば“印象に残りづらい”
差をつけたいと思った時、

やっぱり「人と違う何か」が必要になる。



もちろんベーシックを
否定するわけではありません(笑)

でも、"ちょっとの冒険"が
スタイルを特別なものにしてくれることも、
確かにあるのです。


ここからは少し、個人的な話をさせてください。

最近、人生で初めて“オン眉”に挑戦しました。

眉毛もヒゲもブリーチして、
正直、客観的には「人相悪そう」と
思われることもあるでしょう。

でも不思議と、
“おしゃれな人”には
見られるようになったんです。

なぜか?

答えは、「他と違うから」

ファッションって、
“違い”を楽しむ遊びなのだと思います。



obaferの今回のニットは、
一般的に見ると少し派手で、

万人受けするようなアイテムではないかもしれない。

でも、だからこそファッションを
心から楽しめる。


着る人の気分や個性を、
そっと後押ししてくれるような
力があるんです。


ただし、全身を個性的な
アイテムだけで構成してしまうと、
それはただ派手なだけになってしまう。

だからこそ、トップスにデザイン性があるなら、
パンツはベーシックなスラックスを合わせる。


そうしたバランスのある
スタイリングを意識することで、
obaferのニットはより洗練された

“大人のおしゃれ”として楽しんでいただけるはずです。


「誰かと違うこと」や
「ちょっとした違和感」を、

ネガティブに捉えるのではなく、
“個性”としてポジティブに楽しむ。

そんな想いを、
このニットと一緒に届けられたら嬉しいです。

明日も店頭にて、お待ちしております。

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