僕の服バカ日記 EP.
121

僕の服バカ日記 EP.
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STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


昨日のブログの告知通り、

今日はKHOKIのデニムセットアップについて
ご紹介しています!


実はこのアイテム本来であれば

もっと早い時期に届く予定でしたが、
あまりに作業工程が困難な為
納期が遅れた珠玉の一品。


さっそくご紹介しています。


KHOKI
-Hand-Embroidered Denim Coverall-
col.Indigo



col.Black



-Hand-Embroidered Denim Pants-
col.Indigo



col.Black



このpop up中に届いたのは運命すら感じる
LOOKの中でも異彩を放っていた

今期の注目アイテムの一つ。



古着やヴィンテージのアイテムが
好きな彼ららしいアイテムでもあり、

かなりの拘りが詰まっています!



こちらのアイテムは
デザイン面で見れば

カバーオールをベースにし

パンツは太過ぎず細過ぎない
丁度いいラインですが、

通常のモノとは異なる点があります。


それは、刺繍アメリカンキルト



ただデニムに刺繍やキルトを
施しているのではなく、

一歩間違えればチープに見えますが
様々なブランドの第一線で磨かれた

KHOKIチームのセンスにより個性に変わる。


このアメリカキルトはKHOKIの
アイコニックになり、

今では強く根付いていますが
ここまでくるのにかなり苦労されたとか。


アメリカンキルトと言う名前ですが
KHOKIはあえて生産をインドで行い、

キルト文化がない国なのでブランドと共に
1から技術を高めていかないといけません。


じゃあ何故その様な面倒な
手段を選んだかと言うと、

1 から職人と共に時間をかけて
技術を培っていき

"KHOKIにしか出せない表現"を
する為にあえて選んでいます。



SNSが普及し情報が回り易く
模倣品が増える時代だからこそ

クオリティとブランド背景が重要だと考える。


時代に靡かない本物のファッションを求め

インドと言う地でコミュニケーションをかわし、

時間を掛け高められたからこそ
誰もが真似できないクリエイションになる。



だからこそKHOKIの
キルトはチープに感じず、

そのナラティブな背景は言葉だけでなく
僕達服好きは感覚で感じ取る事が出来る。


このキルトや刺繍のデザインは
デザイナーチームの

想い入れのあるモノから取られる事が多く、

このアイテムの着想源がメモリアルジャケット

(主に1930〜40年代の
アメリカ・プリンストン大学の卒業生が、
卒業記念のパーティーなどで互いに
寄せ書きやイラストを描き合った
思い出のカバーオールの事)



なのもエモい笑


例を挙げるならデニムの中に
車のキルトがありますが、

ディレクターのkokiさんの実家にある
車がモチーフみたいです笑



キルトと刺繍だけでなく、
襟や裾に施されたステッチは全て
手作業で行われる拘りっぷり。


全てのクリエイションを手作業で
行う事で人の温もりを実感でき、

それこそKHOKIに
根強いファンが付く理由かと。



この話はkokiさん本人が
話されていた事ですが、

ブランド立ち上がり当初は

デザインチームの平均年齢は
二十代後半が多くカジュアルな
アイテムが多かったと。


しかし、徐々にブランドの成長と共に
年齢も重なっていくと

KHOKIチームの好みや世界観も
変わっていき深みが増している。



KHOKIが僕と近い年齢の方だけじゃなく
大人の方にも選ばれるのは当たり前ではありますが、


KHOKIと言うチームも共に同じ時代を生き
"今"のファッションを軸にしているから

ヴィンテージの空気感を持ちながら
モダンなアイテムとして楽しめる。



KHOKIのアイテムは表面部分の
デザインだけじゃなく、

背景まで知って頂けるとより
好きになって頂けるかと。


そんなKHOKIの世界観を深く知って頂ける
"KHOKI POPUP STORE at sign"は

今週末まで開催中!


この貴重な機会をお見逃しなく!!

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