僕の服バカ日記 EP.154

僕の服バカ日記 EP.154

STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


昨日の予告通り今日はIRENISAの
デザイナーお2人が実現させた

理想の1着について話していきます。


早速アイテムのご紹介を。


IRENISA
-HALF-SLEEVED T-SHIRT-
col.WHITE



col.BLACK



写真だけだと変哲もないただの
Tシャツだと思うかもしれませんが、

IRENISAの拘りが詰まった
1着に仕上がっています。



Tシャツを選ぶ時
何を大切にしていますか?


着心地・シルエット・ケアの方法など
色々ありますが、

その全ての基準に対して120点を
叩き出すシンプルなTシャツの最終極地。



大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
これでも控えめに言っています。


IRENISAは生地に対し高い拘りを
持っているのは何度かブログで語っていますが、

こちらのTシャツでも生地への
拘りがしっかり感じられます!


生地は和歌山産地のコットンを
強撚糸を使用して織る事で、

しっかりハリ感のある
生地感ではありますが

上質なコットンが持つふっくらと
肌に当たると感じる柔らかさ…



これからの時期ニットや
アウターに比べ直接肌に触れる

アイテムだからこそ、
その質の高さを実感して頂ける。


しかも、原料だけじゃなく
この生地の編み方自体にも

秘密があるみたいで、
接結(せっけつ)2重編みと言う素材を

ご存じでしょうか?



僕はこの素材について初めて
聞いたので色々調べてみました。


2枚の生地が合わさって
1枚になったのが

接結(せっけつ)と言うニットの製法の1つで、

ふんわりとやわらかで
肌触りがよいのが大きな特徴。



本来Tシャツを作るなら
ニットの製法はあまり使いませんが、

その製法を採用する事で
通常のTシャツの着心地を実現。


通常合繊糸(ポリエステルやナイロン)を
使用する事が多い接結糸も

ベース素材と同じコットンを使い、

天然繊維その物の良さがありつつ、
膨らみのあるコシも魅力的です。



生地感と素材感について語らせて頂き、

このアイテムはどれだけ凄いか
ご理解頂けたと思いますがまだ終わりません。


個人的にこのアイテム最大の
魅力はシルエット



IRENISAの高いパターン技術の
結晶でもある

袖周りの構造は、ブランドならではの
"モディファイドスリーブ"を

応用したかのような変形袖。



フロントからはセットインスリーブの
見え方でありつつ、

ラグランスリーブの構造原理を利用し

どなたでも肩の収まる肩回りの
パターン設計に仕上がったまさに最強の1着。



僕みたいに体格が細い方も
しっかりとされた方など

関係なくその人の肩の型に
沿って落ちてくれる。


なんの変哲もないからどんな方にも
選んで頂けるのではなく、

"あなた"だから似合うシルエットになる。



デザイン面は衿ぐりに入れた
人工皮革のコードがアクセントになり、

立体的な袖のパターンワークや前後で
衿の巾を変化させた繊細なデザイン設計。



個人的にこのTシャツは
ラグジュアリーなブランドを彷彿とさせ、

シンプルだからこそプロの拘りが
随所に感じられるアイテム。


お値段は¥20,000+taxと
Tシャツにしては中々のお値段ですが、

間違いないと自信を持って言えます!!


服好きじゃないと共感出来ない拘り。


これからの時期、

主役になるアイテムだからこそ
一度拘り選んでみて下さい。

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