STAFF:ハル
instagram:haru_02018
こんにちは!服オタのハルです!
昨日告知をさせて頂いていた通り、
先日signの公式サイトにて
情報解禁となった、
signとA SOCIALISTによる
別注アイテムについて語っていきます。
「A SOCIALIST(アソーシャリスト)」は、
渡辺真史氏が2015年に立ち上げた
日本のドメスティックブランド。
実はかなり前からsignでも
お取り扱いのあったブランドです。
昔からsignを知ってくださっている方でも、
取り扱いがあった事を
ご存知の方はかなり少ないと思います。
ブランドとしてSNSでの発信はなく、
服好きの間でじわじわと広がっていく。
そんな空気感を持ったブランドです。
そんなA SOCIALISTと今回
製作させて頂いた別注アイテムが、
-sign別注 Two-tuck
trousers with suspenders-
もう1型別注ジャケットも
ご用意していますが、
そちらはまた別のブログで
お話しできればと思います。
A SOCIALISTは、国内屈指の
テーラード工場で生産を行っており、
仕立てられるジャケットや
スラックスはフォーマルな
テーラードならではの
背筋が伸びる感覚を持ちながらも、
しっかりとファッションとして
成立している。
普段はセットアップでご提案する
事が多いブランドですが、
今回のスラックスは
単体でも選びやすく、
様々なアイテムと組み合わせながら
楽しんで頂ける一本です。
そして、これからの時期に
特に重要になってくるのが「パンツ」。
夏が近づくにつれて、
「暑い夏をどう過ごすか」を
考える方は多いと思います。
ですが、少し視点を変えて
「夏をどう乗りこなすか」と考えてみると、
ファッションの楽しみ方も変わってくる。
夏には夏ならではの
楽しさがあるからこそ、
「暑くて着れない」「汗をかく」と
いったネガティブな部分ばかりに
目を向けてしまうと、
どうしても気分まで沈んでしまう。
そんな夏を、快適にそしてオシャレに
楽しませてくれるのがこのアイテムです。
こちらのスラックスは、
ウールを使用したギャバ素材を
採用している為、
夏場でも快適に着用して頂けます。
シーズンを跨いで
長く使えるからこそ、
今の時期にパンツを
探される方も多い印象です。
signでは毎シーズン、
普遍的で間違いのない
スラックスをご提案しているからこそ、
今回はそういった
“変わりがない”良さを持つアイテムを、
別注という形で
表現したいと思いました。
チョークストライプが
醸し出す上品な表情。
クラシカルなデザインを
崩さない、
ベーシックでスタンダードな一本。
そこにエッセンスとして
サスペンダーが加わる事で、
新鮮さがありながらも、
どこか懐古的な空気感を
纏ったアイテムへと変化しています。
サスペンダーは決して
トレンドアイテムではないので、
街中で見かける機会も
かなり少ないと思います。
僕自身、今までサスペンダーを
自然に着こなしている方に
出会った事がほとんどありません。
それだけ珍しく、
だからこそ面白い
アイテムだと思っています。
皆んなと違うモノを選ぶ事は、
決して悪い事ではない。
むしろ、自分なりにファッションを
楽しむのが正解。
ネクタイも流行り始めた当初は、
「なんでネクタイしてるの?」という
空気感があったと思いますが、
今では街中でも自然と
見かけるようになりました。
もちろんサスペンダーが
同じように流行る訳ではないですが、
それくらいラフな感覚で
取り入れて頂きたいアイテムですし、
“少し違和感がある”くらいのモノを
楽しめるのもファッションの
醍醐味だと思います。
そのまま穿いて頂くのは
もちろん付属のサスペンダーを使う事で、
シルエットや見え方にも
変化が生まれ、
スタイリングの幅を広げてくれる。
またその日の気分に合わせて
サスペンダーの長さを調整する事で、
足元とのバランスや全体の
印象も変えて楽しんで頂けます。
例えば、革靴を合わせる日は
少しハイウエスト気味に調整してクラシカルに。
サンダルを履く日は、
少しためてラフに着崩す。
そんな風に、自分なりのバランスを
探しながら楽しんで頂ければ嬉しいです。
このアイテムを一度試して頂ければ、
印象はだいぶ変わるかと。
今年の夏の装いに是非お選び下さい!