僕の服バカ日記 EP.
94

僕の服バカ日記 EP.
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STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


今シーズンよりお取り扱いが
スタートした"Shuzo Matsuhashi"



LOEWE(ロエベ)をはじめとする
国内や海外に至る様々な

ブランドからファッションを学び、

その経験を活かし今年より
スタートしたブランド。

1st deliveryは多くの反響を頂き
全てのアイテムが完売。


顧客さんからも新進気鋭のこのブランドが
どんなアイテムを出すか
心待ちにしていた方も多いです。


今年からスタートした
ブランドなので、

まだまだ"発展途上"だと感じる部分はあり
signでお取り扱いがあるブランドは

どれも完成されたブランドが多いからこそ、

Shuzo Matsuhashiの魅力が
際立ちグッと惹かれていく。


まだ誰も知らない
ブランドを自分が知っていて、

しかも今回がファーストコレクション。



服好きとしてはその文言に弱く
数年後BIGブランドへと成長した時、

絶対に

「自分はファーストコレクションから
知ってましたが?」と

マウントすると思います笑


お分かりの通り今日ご紹介する
アイテムはShuzo Matsuhashiで、

ずっと前から届くのが
楽しみだったアイテムです。


前置きが長くなったので
早速、ご紹介を。


Shuzo Matsuhashi
-Draped Shirt-Jacket in KP-



Shuzo Matsuhashiはテーマに

「生活者の服」と「衣服と体の関係」を掲げ、


ワークウェアや介護服・ランジェリーなど
といった人々の生活に根付いた衣服や、

日常的な動作に着想から
インスピレーションを受け

その考えが強く反映されたのが
こちらのシャツ。


日常生活で普段から使用している
キッチンペーパーの柄を

ジャカードで表現したユニークなデザイン。



Shuzo Matsuhashiを知った時
1番最初目に止まったのがこちらのアイテムで、

LOOKで魅せる
雰囲気や着こなし方、

世界観が伝わってきてたちまち
「なんだ…このシャツ⁈」と
心を鷲掴みされました。


先程もお伝えしましたが、

Shuzo Matsuhashiは生活シーンから
インスピレーションを受けおり、

このシャツだと生活のお助け
アイテムであるキッチンペーパーの柄を
ファッションに落とし込み、

その発想は他のディテールでもさりげなく
しかし大胆なアクセントとして輝く。



カフスと襟のデザインは
ブルゾンによく使われる

リブを模したようなデザイン。



デザイナーさん曰く、

「知っているイメージをひとつの
アイデアで違う印象に変えることを
意識し製作された」と

話されていて、



日常に散りばめられた絵柄の違う
ピースを一つ丁寧にはめていき
描かれたのがこちらのシャツのような気がします。


また松橋氏は介護服を
リサーチしていく中で、

空きのサイズやゆとりに
関して考えることが多く、

それを踏まえながら基本的な
シャツをベースにし意図的に

プロポーションやボリュームに変化を
与えていく事に意識したみたいです。



ここでデザイナーさんから
聞いた裏話ですが、

介護服を参考にネックの
空きを大きく作り差を見せるために、

ルックの撮影ではインナーにシャツを
挟みレイヤードしていたとの事。



オタクはこう言った
話しが1番好きです笑


個人的にこのシャツの魅力的な
ポイントはサイズ感。


日本のブランドらしからぬ
タイトなデザインは新鮮で、

ただ従来のドレスシャツの様な
肩肘が張った感覚もない柔らかな印象。



サイズ感がタイトだからこそ
素材感や柄、

介護服のディテールなど目には見えない
ディテールで"変化"を加え

柔らかなニュアンスを入れる事で、

普遍的なデザインだけど
"何処か違う"唯一無二のアイテムへ。



今までのsignではあまり
ご提案してこなかったタイプのアイテム。


はっきり言うとマイノリティな
アイテムだと理解していますが、

万人受けではなくしっかりと個性が
反映されているからこそ刺さる方も多い。


早くも残り一点なので
是非、お早めに見に来てください!

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