僕の服バカ日記 EP.217

僕の服バカ日記 EP.217

STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


今一番注目を集めている"DEFORMATION"
デニムシリーズの新色アイテム。


僕個人も非常にテンションが
ぶち上がります!


今夜のブログはしっかりこちらの
アイテムについて語っていきます。


早速ご紹介を。


ssstein
-DEFORMATION WIDE COLOR
DENIM PANTS(ST.1565)-
col.BEIGE



col.KHAKI



数シーズン前から定番の型として
馴染み始めた"DEFORMATION"。


両脇はぎ部分に長めのマチをとり、

太もも部分から広がり裾まで落ちる
シルエットが特徴的な唯一無二のシルエット。



腰回りはスッキリとしながら太もも
部分から徐々に広がるシルエットが

独特のバランスに惚れ込む方が多く

様々なシルエットが展開されてきました。


そんな定番のDEFORMATIONシリーズの
デニムの中でも今回のアイテムは、

今までで最もシーズンならではの
魅力が詰まった一本かと。



昨日もお話ししましたが、

今シーズンのsssteinは
"日常のあらゆるシーンにおける情緒"に

フォーカスを当てた
コレクションになっており

そんな感情をしっかりとこの
デニムにも反映されていると感じます。



その時々の瞬発的な感情と言うより

何年も築いてきた関係性や何年もいる
土地や風景から漂う空気感。


そこから感じ取れる複雑な
感情の移ろいに

フォーカスしているからこそ
まるで長年共に歩んできたかのような

経年変化や汚れ感が表現されており、

単なるカジュアルウェアではなく、
どこかクラシカルな趣すら感じさせる一本。



季節によって
この色味の見え方も変わり

夏には木漏れ日のような
軽やかさと爽やかさを。

秋には紅葉を思わせる
深みのある表情を。

冬には色彩が落ち着いた景色の中で、
柔らかさと凛とした存在感を。

春には新たな出会いや始まりを
予感させるような淡さを感じさせてくれる。



様々な感情の揺らぎのような
色味だったら面白いなと

オタクは勝手な想像を楽しみます笑


もちろんただ色味が良いのではなく
タテ糸を※ロープ染色することで、

中白のカラーデニムという特有の
バランスのテキスタイルを使用。



※ロープ染色とは主に
デニム生地を染める方法で、

ロープ状に束ねた糸(400~600本)を
インディゴ染料の槽に通して
染め上げる染色技術です。


このロープ染色の魅力の一つは
液槽への浸漬と空気中での
酸化を何度も繰り返すことで、

糸の芯を白く残したまま表面だけを
濃く染め上げるいわゆる

中白(なかじろ)を生み出せる。


そのため履き込むことで
自然なエイジングを楽しめ、

自分だけの一本に仕上がっていく。



元々使い込んだ加工感が
ありヴィンテージライクな印象を受けますが、

そこから自分だけの色味に
染めていくのは履き手次第。


履いていく毎に表情が
変わりそれこそ今シーズンの

”日常のあらゆるシーンにおける情緒”を
体現しているかのような一本。


BEIGEにするかKHAKIにするか
かなり悩み所ではありますが、

悩んでいるうちに無くなってしまう
アイテムなので是非、

明日試しに来てみて下さい!

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