僕の服バカ日記 EP.32




僕の服バカ日記 EP.32

STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!!


本日のブログでEP.32回を迎え、
この服バカ日記を1ヶ月近く
やっていると思うと考え深くなります。


毎日楽しくブログを書いてはいますが、
日々試行錯誤しどうすれば
洋服の魅力を伝えられるか考える。

まるで、週刊連載を勝ち取った
漫画家の気持ちぐらい日々考えています笑


まだ通過点ではありますが、
ここまで続けられたのも皆さんが
「毎日読んでる!」や「面白い」と

言葉を投げて下さるお陰でモチベーションを
上げ続けられています。


実際ここまで僕が毎日文章を書くなんて
思っていませんでしたし、

僕は今まで継続して
何かをやる人間ではなかったので

初めてここまで長く続けられるのは
嬉しいです。


このブログは服バカの小言みたいな
所はありますが、

伝えたい"皆さん"がいるからこそ
継続出来ていると改めて思います。


このブログがどこまで
続くかはわかりませんし、

どんな形になっていくかも
定かではありませんが

洋服の魅力を僕なりにお伝え出来ればと。


形を変えると言えば、

今日ご紹介するブランドは
signで長く愛され

愛され今シーズンより新たな物語の幕を上げた
そのブランドは"calmanthology"



本日はcalmanthologyの
とあるシューズをご紹介します。


calmanthology
-EMARUIRA-



以前"TEDS SHOES"を
ご紹介した時もお話ししましたが、

今シーズンから
CALMANTHOLOGYはpege.から

デザイナーの金子さんが生み出した造語より
インスピレーションを受けたラインに変わり、

そのコレクション名は
エマルイラ”。


“即興性が奏でる情熱から

溢れ出す間(ま)、

またはその薫り・揺らめき・儚さ”を


意味する金子真デザイナーが生み出した

唯一無二のクリエイションの幕が上がり、

そのアイテム達は今までの
pege.とは違った物語を紡ぐ。



本来言葉には何か"意味が込められ、
僕達は日々その時の状況や感情から
その言葉を使います。


しかし、

今回のコレクションから金子さんが
生み出した造語を根幹に置く事で、

込められた意味の他に目には
見えない行間があり、

聞く人によって“エマルイラ”の
捉え方は変わる気がします。


明確な正解がないからこそこの
言葉をより深く感じ、

意味ではなく“エマルイラ”と言う言葉の
響きから物語をイメージする。



そうする事でより世界観に浸り、
ただスタイリングに華を持たせる一足ではなく

自分自身がその物語の登場人物になった感覚で
楽しめるとオタクはそう解釈します笑


今回紹介する一足はそんなタイトルの
名前が付いたアイテム。


特徴的な刺繍のラインは金子さんが
その時の感情や感じ取ったパッションでデザインし、

それは流動的にしかし明確な
ビジョンがあるからこそ

そのデザインに力強さと
繊細さの二面性を思わせる。


金子さん曰く
「絵で描いたそれとは全く異なりながらも
満足のいく形になった」と

言われる程の一品。



靴の形はセオ・タイ(タンの無い靴)をベースに

素足やデザインソックスと合わせて楽しんで頂け、
今の時期なら色物の靴下を履き
スタイリングのアクセントとして楽しむ。

春夏の時期はサンダルの様に
カジュアルにアダルティに履ける
一足で2度楽しめる仕様になっています!


また、インソールは全敷き仕様で
フィッテイングを強めにし、
タンがない造りながらも安定感のある履き心地。

女性らしい美しさとしなやかさを併せ持ち、
男性の方が着用するとどこか無骨だけど

中性的な雰囲気はエマルイラが意味する

「間(ま)」を彷彿とさせます。



1904年に設立された
イギリス・リーズを拠点とする
老舗タンナー CHRLES F.STEAD社の

クードゥーのスウェードを採用。

鹿革の様に、しなやかで柔らかい
風合いを持ちつつも、

牛革の耐久性や繊維密度を兼ね備えた、
足を包み込むような履き心地です。


日常に寄り添いながら、
常に進化し続けるcalmanthology。


新章“エマルイラ”は金子さんの
即興性が込められそれは情熱的で、
でも静寂も感じさせるまるで舞台の様なコレクション。


皆さんもcalmanthologyが
表現する世界に触れ、感じ取ってみて下さい。

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