僕の服バカ日記 EP.271

僕の服バカ日記 EP.271

STAFF:ハル
instagram:haru_02018


こんにちは!服オタのハルです!


今日の最高気温も36度と
かなり暑い日が続いている今。


レザージャケットが売れています。


今日もKHOKIのレザージャケットが売れ、
やはり良いモノは気温や季節関係なく選ばれていく。


そんなレザージャケットの中でも
一際異彩を放つブランドのアイテムが

今、店頭にあります。


それは…


OVERCOAT
-Leather Double Zip-up Blouson-



今まで数多のレザージャケットを見てきましたが、
その中でも一際ミニマルでいてクリーンな印象。


しかし袖を通した瞬間、

その完成度の高さと緻密な
服作りの構造に驚かされます。


OVERCOATの洋服は
KHOKIやkolorなどのように

印象が強い訳ではないシンプルなデザイン。


けれど目に入れば
惹きつけられる存在感。



触れる事で理解する上質な素材。


袖を通せば、自分の為に作られた
アイテムだと感じてしまうフィット感。


OVERCOATは良く
ラグジュアリーブランドに近いと

表現される方がいらっしゃいますが、

僕はオートクチュール(高級な仕立て服)に
近いと感じます。



ラグジュアリーの華がある感覚とは違う、

洋服が際立っているのではなく

あくまで"主役"は着用者でその着用者に
華を持たせてくれる洋服。


それが出来るのは
何万とパターンを引き、

服と人体の構造を熟知している
デザイナーの大丸さんだからこそ生まれる。


今回のレザージャケットで
特筆すべき点は、

レザーを使っていながらも
快適な着心地を実現させる肩の構造。



人体の肩の丸みや腕の動きを
計算したパターンにより、

着用時には自然に肩へ沿い、
美しいドレープとストレスのない

着心地を生み出す画期的な構造。


定番のレザージャケットとは違い、

今回の型は少しタイトな構造だからこそ
生まれる窮屈な着心地。



それをなくす為に生まれたこの構造は
服と素材を熟知しているからこそ生まれる。

OVERCOATらしい無駄を削ぎ落とした
デザインに仕上げながら、

レザーの素材感や美しいパターンが際立ち、

流行に左右されることなく長く
愛用できる一着へと仕上がっています。



着込むほどにより身体へ馴染み、

自分だけの表情へと育っていくのも、
このジャケットならではの魅力かと。


もちろん素材にもかなりの
こだわりを持ち

上質なレザーならではの
美しい艶としなやかな質感。



小話ですが、大丸さんの人脈は広く
素材メーカーとも懇意にされているので、

コムデギャルソンが愛用しているレザーを
特別にOVERCOATも使っているみたいです。


滑らかで柔らかい上質な質感は、

誰が触れてもそのクオリティに
納得し選んで頂けると自信を持って言えます。


また、裏地はキルティンの贅沢な仕様に、
フロントにはダブルジップを採用。



開閉のバランスを変えることで、

インナーを見せたり
シルエットに変化を付けたりと、

一着で様々な着こなしを楽しめます。


レザーアイテムは「重い」「硬い」という
イメージを持たれることもありますが、

このブルゾンはその印象を
覆す軽やかな着心地。



肩の力を抜いて、シャツやカットソーの
上からさらっと羽織るだけで

カッコいいスタイリングが完成する。


シンプルだからこそ、

合わせるアイテムを選ばず、
日常に自然と溶け込んでくれる

レザージャケットです。


何年先もワードローブの中心で
活躍してくれる、

本当に良いレザーを探している方へ。


ぜひ店頭で、この着心地と
存在感を体感してみてください。

Back to blog