STAFF:ハル
instagram:haru_02018
こんにちは!服オタのハルです!!
今日は昨日宣言した通り
"kolor"について語っていこうかと。
そもそもsignがkolorを
急に始め驚いている方も
いらっしゃるかと思いますが、
26SSシーズンから大きな変化があり
それがキッカケで
お取り扱いするご縁に結びつきました。
それをお話しする前に
ザックリとブランドの概要から。
kolor(カラー)は、
デザイナー阿部氏によって
2004年に設立されたブランドで、
他のブランドを追随を許さない
阿部氏の高いデザイン性と
「素材の魔術師」と表される程の
高い知識と技術を駆使した
クリエイションが魅力的な
ブランドとして世界で活躍。
そんな世界の第一線で
活躍していた阿部氏は、
2025年秋冬コレクションを
もって“定年退職”としてデザイナーを退任。
退任後もカラーのサポートを
継続はされますが、
当時その発表に
衝撃を受けた方は多かったですが、
退任より就任されるのが"あの方"だと
知った時はより驚きました。
新たにバトンを託した方は、
signでもお取り扱いがある
th(ティーエイチ プロダクツ)の
堀内太郎氏が就任。
様々なキャリアと高い実力を
併せ持つ堀内氏が就任すると知り、
今後どんなブランドに変わっていくのかと
ワクワクしていました!
そんな中、
thをお取り扱いや様々なご縁があり
何と⁈
今シーズンよりsignでも
お取り扱いがスタートする事になりました!!
昔のsignを知っているからこそ、
まさかkolorまでお取り扱うなんて
夢にも思わなかったです。
店頭では既にご好評頂き、
完売してしまっているアイテムがある程の人気。
概要はこれぐらいに
アイテムを紹介していきます。
kolor
-26SCM-C02102
col.Navy
col.Beige
堀内氏の卓越した技術と
センスに加え長年築きかげてきた
kolorらしい素材使いやデザインを
踏襲し新たな1ページを綴った今期。
デザイナーが変わる事で
今までにはなかった
ブランドの一面を見る事ができ、
それは良い点もあれば悪い点もある。
ただ、
それはずっとkolorを見続けた方や
お取り扱いがあった店舗さんが持つ考え方で、
僕達signは今期から
お取り扱いするからこそ
ここからkolorの世界観を
知って頂けるのが強みかと。
堀内氏曰く、
今までのkolorとは違った
アプローチで製作され従来は
デザイン画をベースとした
デザインプロセスを行わないのですが、
今回は自らの中での
方向性を定めるために
デザイン画を出発点とするプロセスに、
カラーの蓄積したパターン技術や
テキスタイルが合わさることで
良い掛け算になったとの事。
小話ですが、
プロフェッショナルな堀内氏でも
kolorのアイテム製作には難航したようで、
服作りを理解している人程
「どうやって作ってるんだ⁈」と
頭を悩ませるデザインで
「阿部さんの物作りは
クレイジーだなと感じました笑」と
嘆くほどみたいです笑
そんな今回のデリバリーで
1番目立ち1番kolorらしい
アイテムがこちらのコート。
ポリエステルとウールを
混紡したコートにポリエステル素材の
ブルゾンをドッキングさせた1着。
ただコートにブルゾンを
くっつけただけの安易なモノではありません。
これこそkolorの真骨頂で、
ドッキングさせるアイテムの
バランスや素材感・色味全てが
計算され生まれた絶妙なバランス。
個人的にコートにポリウールを
使いブルゾンはポリ100%使用する事で、
素材感の差をしっかり出す事で
奥行きを作っているのではないかと
思うと非常に興奮しますね笑
色味もただ「派手だなぁ」と
思うだけで終わらず
互いが引き立て合う色を
チョイスしコントラストを出す。
通常はそれだけでもデザイナーの
技術の高さを感じますが、
そこに"素材感の差"が加わる事で
相乗効果が生まれる。
「素材の魔術師」からしっかり
バトンを繋いだのだと感じさせるアイテム。
またこれまでカラーでは、
テーラリングとスポーツを掛け合わせる事が多く、
今回のコレクションでは
新しいアプローチとして
アウトドアの要素を取り入れ
より着やすく手に取りやすい
アイテムが多い印象。
既存kolorも楽しめる新生kolorの
デビューコレクションとしては
最高の幕開けだと個人的に思います!
そんな、kolorのアイテムですが
序盤でも話したい通り
既に完売のアイテムもあります!
年末最初のお買い物候補としては
120点のアイテムだと自信を持って
ご提案出来る一品。
新年の挨拶も兼ね是非、
見に来て下さい!!
僕の服バカ日記 EP. 71